今朝は7時から8時、南山城村の月ヶ瀬口駅で、山本あつしさんと駅立ち。三重県との境です。
『よく、こんな小さな駅に、来られましたねえ。ビックリしました！』
と、駅前で、出会った方に喜んで頂き、朝5時半に自宅を出た甲斐がありました。
『交通の便を良くしてほしい！』
『通学、通勤が大変』
『若い人が、村を出て行く』
『介護を受けられる施設がほしい！』通勤される方の声をお聞きしました。
さすがに、ほぼ100%の方に、チラシを受け取って頂きました。
この駅の近所に、大人気の『道の駅　みなみやましろ村』があります。南山城村のお茶は、大変美味しいです！
山本あつしさんと力を合わせ、南山城村のため、働かせて頂きます！
本日2時、『七夕に夢を叶えまshow II』
文化パルク城陽のプラネタリウムでの、素晴らしい歌のコンサートです。
TAKESHIさん、MITSUさんという地元の素敵な歌手の方々のツーマンライブ。
七夕に最高の思い出になりました。
素敵なトークと歌を生で、目の前で、聴き、生きる勇気と元気を頂きました！


政府が新しい方針！
マイナ保険証を申請しなくても、保険証の代わりの資格確認書を発行』
ということは、マイナ保険証を申請しなくても、不自由なく医療を受けられるのか？
それなら、今まで通りで、保険証を来年秋に廃止する必要はないではないか？
保険証の名前が、資格確認書に代わるだけではないか？
政府は、迷走しています。
医療、介護や自治体の現場、高齢者などの不安は高まるばかりです。
今朝の毎日新聞の社説にもあるように、来年秋の保険証廃止は、延期し、制度を再検討すべきです。
そもそもの間違いは、G7先進首脳7か国で、日本以外はやっていない、国民全員のマイナーカードと保険証のヒモづけを、政府が発表したことです。
マイナーカードは、任意であり、義務ではない。しかし、マイナ保険証がないと、保険診療が受けられないようにする。
これが、無理があります。