2020.2.24
マスク着用の重苦しい雰囲気
今日の宇治橋通り商店街
三連休の割には、観光客は少ない気がします。
コロナウイルスの感染拡大の防止と共に、緊急の経済学対策が必要です。
緑茶パワーで、インフルエンザやコロナウイルスを予防するため、健康に良い、ざる茶そばと、にしんそばを食べました。
乗客の半数が、マスク着用の重苦しい雰囲気。
私はマスクが買えず、新幹線で濃い宇治茶を飲みながら、手洗いとうがいで予防に努めています。
『アルコール消毒とマスクで、コロナウイルスの予防を!』と、厚労省が言うので、京都の薬局に行き『マスクとアルコール消毒、ありますか?』と聞いたら『両方、ありません。入荷するメドも立ちません』とのこと。
これでは、予防できません。
東京でもマスク売り切れ!
東京のマツモトキヨシ、スギ薬局、薬ヒグチに行ったのですが、入荷のメドなしとのこと。
コロナウイルス予防は、『マスクとアルコール消毒』なのに、買えないなら、予防できません。
あす国会質問で、加藤厚労大臣に至急の増産を求めます!