2019.10.2
要介護1、2の当事者 国会で
社会保障調査会(長妻昭会長、山井和則事務総長)で、高齢者、連合、介護クラフトユニオンの方々からヒアリング。
要介護1、2の車イスの高齢者がわざわざ国会に来られ『政府が予定しているように、要介護1、2の高齢者が介護保険から外され、デイサービスやホームヘルプがカットされると生活できない。自己負担が2割に上がれば、介護サービスを減らさざるを得ない。ケアプラン有料化により、月1500円の負担増は困る』と、悲痛な訴えをされました。
政府の今回の介護改悪を阻止するため頑張ります。