初めまして。
今日の予算委員会の模様をラジオで聞かせていただきました。

与党議員の緊張感の無さに比べると、やる気が全然違うと感じました。

障害者自立支援についての質問が主だったと記憶してますが、正直な話、私の勉強不足を思い知らされました。

仙台のとある知的障害者の作業所に昨年の3月に5年ぶりにお邪魔しましたが、働いて収入を得てるはずなのに、利用料という名で負担を求められるという話を聞いたときには、ただただ驚いた次第です。

山井先生のお話を後程時間を見つけてもう一度衆議院のHPで拝見しますが、言葉尻だけを捕らえてる同僚議員が情けなく感じた次第です。

私は青森なので直接は応援できませんが、これからも素晴らしい活動を期待してます。

コメントになってなくて申し訳ございませんが、よろしくお願いします。

テレビ拝見しました。たまたま付けたテレビだったのですが釘付けになりました。障害児を持つ親としてはいろいろと不安ばかりでしたが、先生の姿を見て少しは救われたような気がしました。それにしても総理及び厚生労働大臣の不勉強さにはあきれるばかりでした。国政を担っている人間があれでは日本の将来を思うと情けなくなってしまいました。自分の子供や身内にそういう苦労をしている人がいない人達はきっと何をいっても判ってもらえないんだなーって悲しくなりました。これからも弱者のために是非とも頑張ってください。期待してます。

２月９日の衆院予算委員会をインターネットＴＶで拝見しました。
私は青森市の郊外にて知的障害児通園施設を運営する者です。
率直に議員には徹底して頑張って欲しい。その一言に尽きます。
自立支援法施行後の当施設は正に経済論理を導入しなければ存続できない。辛く、やるせない日々が続いております。
義務教育はどうなのか？幼稚園はどうなのか？保育園はどうなのか？何故、傷害幼児だけが！という思いでございます。
当施設は定員４０名。自立支援法施行後に契約児は６０名に達し、全てが就学前の幼児。当初は激変緩和措置により、幼児加算も計算に入れれば、何とか一割位の職員給与減で済むのかな？とも。何とか運営していけるかな？とも考えました。しかし、激変緩和に加算分は認められず、保護者も一日の負担が重く通園日数が減り、昨年１０月前の収入から比べれば三分の一も激減する可能性もあります。当園は母子通園と単独通園を行え、週に２～３回の個別指導。親子・単独集団指導を基本に療育しております。
専門的な職員を雇用し養成して行くには、当然それなりの賃金も必要となります。
このままでは来年度まで持たない。
本当に私どもは、福祉法の理念の元に何の利益も求めることなく、今日まで運営して参りました。（全国ほとんどの皆様も）
当市の福祉行政幹部は「国は通所施設を無くそうとしている」と…誠しなやかに。
頑張りたい。少しでも長く、悲しみ不安の深い母親、親子が、日々明るくなっていく様子を見続けていたい。その思いをどうか、よろしくお願い申し上げます。

国会での質疑、感動しました。「最も弱い立場の人々を助けるのが政治である」←この理念を喪失しているのが、与党の政治です。競争至上主義の政治である限り、「最も弱い立場の人々を助ける政治」は実現しません。「最も弱い立場の人を助ける」と云う、［純な心を　病気にしない社会］を創造するために、民主党が政権奪取するのだと云う感情を、次のような詩的メッセージで伝達して欲しいのです－純な心を病気にするのは　今の社会です　命の輝き　命の重さや儚さ　移り行く季節に　風や水や光の語りかけ　思い遣りと優しさ　そして　家族の団欒　青春と情熱　一筋の道　一途な愛　ポエム　安らぎ　優しい夜　それから　心のカタルシス　これら言葉達の殆んどが　いま現代　主役の座を失ってしまった　堂々と道を歩いていた時代も　あったはずなのに　これら言葉達を生け捕りにして　心の中に解き放たねばならぬ　解き放った言葉達が死んでしまわないように　育てていかねばならぬ　純な心を病気にしないために―（政治に無関心な方々にも、なんとかして、伝達したい想いで、このメッセージを書きました）　

松下OBの者です。
２月９日の予算委員会での質問非常に感銘しました。政治のベースは弱い者が救われることが第一ですよね。政府は現場が理解できていないことを痛切に感じました。
今後も頑張って下さい。京都南地区住民より

初めまして、自分は障害を持つ者なんですが、正直政治には諦めばかりしかなく、殆ど関心がありませんでした。

けどニュースで山井先生が安倍総理に質問しているのを見て、一縷の希望を持ちました。
自分は、まだ働けるので今回施行されている障害者自立支援法はそこまで負担にはなっていませんが、自分よりも重度の人にはかなりな負担になってるのだと思い、心を痛めています。

安倍総理が言う事は奇麗事ばかりで、少しずつよくする・・でなく、こうやっている今現在、苦しんでる人がもう何人もいるのに、その人達にはどうするのでしょうか・・・。
そんな悠長に構えてる総理には正直幻滅しました。

総理は支援法を使う人が１０％増えたとか言っていますけど、その１０％は今まで知らなかった人が、今回TVで報道されて、その事を知って使うようになっただけ・・・とは考えれないのでしょうか？

山井先生が言っておられるように、１万、２万しか稼げない人の５千、１万という金額がどれだけ高いものか総理は全く分かっていなさ過ぎです・・・。
２０万稼ぐ人の１万ならそこまで負担ではありません・・・、けど１万しか稼げない人の５千、１万はとてつもない大金ですよね・・・。

総理達が言っているのは、あくまで『上の目線で』障害者という人達を色眼鏡で見て、その時点で『差別の目』で見た上で、自分たち障害者の立場でなど、一切考えてくれない・・・というのに失望しました。

一つ質問があるのですが、支援法は１割の負担だと大々的に報じてますけど、なぜその前は０割だったと、元々は金のかからなかったものが、『１割に引き上げられました』とは報じてくれないのでしょうか？

これでは知らない人からすれば、『なんだたったの１割だけじゃん、負担少なくていいな～、負担少ないのに、なんで騒いでるんだ？』こういう人達が殆どだと思います。

自分達には不都合なことは一切報道せず、奇麗事だけを、さも『今回こういう風にしてあげましたから、頑張ってください！』みたいな言い方で言われては、大変不愉快です。

そう思って政治に幻滅していましたが、先生みたいな方がいるのも知って、希望を持ちました。
これからも応援します、頑張ってください！

先日車を運転しながら質問を聞いていました。
以前から活動に注目していました。

諸外国との福祉比較など熱心な山井義員ですが、できればもっと深みのある幾重にも構想を練ってぶつけて下さい。
ヤジも聞こえましたが、与党に打ち勝つためには、何段論法もの手法が必要でしょう。
与党どうしのお手盛り質問は聞くに堪えませんが、敵陣に切り込み、うならせる質問をもっともっとして下さい。
可愛そうな・・・気の毒な・・・と言った、弱いものの立場への救済だけでない、真っ当な暮らしのできる方策を、ますます磨きをかけて訴えて下さい。
若いあなたに期待をしたいと思いますので。

NHKで見ました。
高校二年生です。

今回人生で初めて質疑をみました。その中で一番興味深かったのは山井議員でした。

安倍総理はもう障害者に対してはどうでもいいと思ってるんじゃないか？とも思っちゃいました。

オレは政治家とかはよくわからないんだけど、やっぱりみんな口が上手いですね。都合が悪いと話をそらせたり。なんで、人の意見を聞き入れないのかな？

山井議員はカッコイイと思いました。
オレの消費税が困ってる人に使われる事を願ってます。