|
やまのい和則と歩く歴史探訪 シリーズ |
〜山背古道の遺跡と古寺探訪〜 |
山背古道とは、京都と奈良(城陽市〜木津町)の間、南山城の山際をゆるやかにうねりながら続いている1本の古道。古文書によれば、大化の改新(645年)後、山代、山背と書かれていたが、平安京遷都(794年)後、山城と改められたらしい。 今回は歴史に詳しい案内人と共に、府立山城郷土資料館を主として山城町内の遺跡と古寺を訪ねます。
なお、やまのいは11時前には会議のために退席することになりました。ご了承ください。
日時 | 2002年6月22日(土)雨天決行 |
集合 | 午前10時15分 JR上狛駅 |
解散 | 午後2時ごろ解散予定 帰りの電車 京都行き(14:11)奈良行き(14:06) |
参加費 | 200円(資料館入館料) |
募集人員 | 30人 |
※お弁当は持参、またはご注文も承ります(800円) | |
案内人 | 郷土資料館ボランティア「いずみの会」 山城町「ふるさと案内人の会」の方々 |
コース | JR上狛駅集合→府立山城郷土資料館(昼食)→麗寺跡→泉橋寺(日本一のお地蔵さん)→上狛環濠集落→狛どん井戸→西福寺(狛山城守の菩提寺)→小林家住宅(江戸中期の庄屋屋敷)→JR上狛駅解散(14:00頃) |
歩行距離 | 約7km |
お問い合わせ |
やまのい和則事務所 電話0774-54-0703 Fax0774-54-0705 担当・岡本義孝(歴史探訪世話人)まで。 |
主催 | やまのい和則事務所 |