第1回 全国グループホーム実践報告会

見つめよう!伝えあおう!グループホームの今


【テーマ】
見つめよう!伝えあおう!グループホームの今

 今、全国の痴呆対応型共同生活介護(グループホーム)の場で、痴呆であってもその人らしく、生き生き豊かな暮らしをめざした取り込むが、日々、積み上げられています。

 ひとつひとつのグループホームがかけがえのない場であり、ひとりひとりの入居者の暮らしとケアの軌跡が、これからの痴呆の人のケアサービスをよりよいものにしていくための貴重な手がかりです。

 「毎日」の中で、流れ消えていってしまいがちのあなたの貴重な実践を、見つめ直し、伝えあい、磨きあっていきませんか?

 目にはみえにくい日々の工夫や成果、そして職員のガンバリを示すチャンスです。

 あなたの実践報告をお待ちしています。


日 時 平成13年12日(月曜日)
午前10時30分から(受付9時45分)
午後4時30分終了予定
場 所 名古屋市教育センター分館(教育館)
名古屋市中区錦3丁目16番6号
TEL 052-961-2541
定 員 200名(定員になり次第締め切ります)
対象者 グループホーム関係者およびグループホームに関心のある方
参加費 全国GH協会員 1000円  非会員3000
お申し込み方法 必要事項をご記入の上、平成13年11月9日(金)までにお申し込みください。

報 告 者 募 集

  • (報告内容申し込み締め切り:平成13年11月2日)
  • 今回の報告大会はグループホームで実践されている方の報告会です。グループホームの質向上に関する報告であれば、テーマは自由です。

    (例)日々の暮らしと入居者の様子の変化、大きな喜びが得られたケース、家族とのかかわり、ご近所や地域との関わり、行政との関わり、繰り返してはいけない失敗、職員の成長、ほか
  • 報告は、口頭報告(15分を予定)かポスター報告のいずれかを選択してください。
  • 報告申し込みについては、参加申し込みの報告希望の欄をチェックして事務局まで送付ください。報告に関する案内を送付させて頂きます。(申し込みに関しては締切日がありますので、ご注意ください)
  • なお、報告者多数の場合は、調整させていただくことがあります。
  • 今回の報告会には、厚生労働省老健局計画課長補佐鈴木氏および、永田久美子氏等をコメンテーターとして、来ていただく予定にしております。生き生きとした報告をお待ちしております。

大会に関する問合せ先 全国痴呆性高齢者グループホーム協会 
研修部(生座本・おざもと  ・西川)

223-0053 横浜市港北区網島4-14-11 
網島ダイカンプラザ
105

TEL 045-549-4177 FAX 045-549-4178)
ホームページ http://www.zenkoku-gh.jp
E-mail 
info@zenkoku-gh.jp

申し込み事項

お名前(ふりがな)

会員区分 ・正会員・準会員(団体)・準会員(個人)・非会員 (会員番号)

所属(グループホーム名および勤務先をご記入ください)


連絡先住所 ・自宅・勤務先

〒住所 TEL FAX


大会報告について(正会員のみ)

・大会に報告する概要を 希望する 希望しない


上記の事項を記入の上、FAX045-549-4178)、郵送でお申し込みください。後日、参加確認書および地図等の案内を送付させて頂きます。


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